藍色の部屋

ゲームに関するブログです。とりあえずは私がプレイしたゲームについて書こうかなって思ってます。

太刀花ななが可愛すぎるという話

こんにちは。

かなり久しぶりだがそんなことは些細な問題である。

あなたは「夢現Re:Master」というゲームを知っているだろうか。

夢現Re:Master | 夢現Re:Master』は、『白衣性恋愛症候群』『白衣性愛情依存症(英語タイトル:Nurse love addiction)』を生み出した工画堂スタジオ、しまりすさんちーむ渾身の、キラ☆ふわガールズラブゲーム制作会社アドベンチャーゲームです。

 リンクは貼っておく。知らないのなら一度はサイトを覗いてほしい。

さて、タイトルにある「太刀花なな」とはこのゲームに登場するキャラクターの一人である。

恋愛ゲームなので彼女とは親密な関係になるのだが、その顛末が私の心に突き刺さった。

「太刀花なな」の第一印象は、”いい人”だ。

上京してきて初めての仕事に四苦八苦する主人公に優しく手を差し伸べる。

優しい先輩としてサポートしていくその姿はまさに”いい人”。

しかし個別ルートに入るとその印象が一変する。

なんと彼女視点で話が進んでいくのだ。

彼女の裏の部分がプレイヤー側に筒抜けになり、心の闇が露呈していく。

彼女は極端に”自分”をさらけ出すことを嫌うのだが主人公には自然と心を開いていく。

お決まりのパターンといえばそうなのだが、ほだされていく彼女は本当にかわいい。

なぜ自分が主人公にはこうも簡単に心を開いてしまうのか、と悩み考える姿もかわいい。

ギャップ萌えに弱いのかな、、。

だがそう簡単にハッピーエンドになるわけもなく山があり谷がある。

それを話してしまうとネタバレになってしまうので、ぜひあなたの目で確かめてほしい。

そしてそれを乗り越えた二人はより強い愛で結ばれるのだ。やっぱり幸せな方が良いに決まっている。

 

だいぶ短くまとめてしまっているが「太刀花なな」のかわいさはまだまだこんなものじゃない。やはり実際にプレイして彼女に出会ってほしい。

そしてこのブログがそのきっかけになれば幸いだ。

 

それでは

 

 

 

 

 

 

 

CRYSTAR(終)

こんばんは!

またまたお久ぶりです。

ついにストーリーを終えることができました~。

ストーリー自体はかなり良かったのです。ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、すべてが丸く収まるみたいな終わり方じゃなったのは私の中では評価が高いですね。やっぱり得るものもあれば失うものもあると。でもわんこが生存したのは本当に良かった。泡みたいですよね、あの犬。ストーリーが良かっただけにちょこちょこ飛ばし飛ばしになってしまってしまったのがかなり残念です、、。まとめて一気にやりたかったな。

 

あとやっている方はご存知だと思いますがアップデートがありました。それによりアクション面はけっこう改善されました。ダッシュ状態の継続と回避中に攻撃が可能になったのは嬉しいですね。スピード感みたいなのが出たと思います。

 

一応、(終)と書いてはいるんですがDLCとかくるんですかね?来なさそうだなと思っていたりしていますがどうなんでしょう。

まだまだ図鑑埋めや武器防具集めなんかが残っているのですが、いつやるかはまだ未定ですね~。気が向いたらやろうかなと。

 

 

それではノシ

 

CRYSTAR(1)

こんばんは。

久しぶりの記事です。

CRYSTARというゲームを買いました。

CRYSTAR -クライスタ-

このゲーム、「女の子が泣く」というのを注目ポイントの1つにしているのですが、これがまた私にドストライクなんです。めっさかわいい。やっぱりかわいい女の子の泣き顔はいいですね。ゲームをやっていく中で何回も泣き顔を見れるのでオススメです。

 

ストーリーは「泣く」ということもあって重めな感じになっています。でも嫌な気持ちになることはないですね。驚きとかはありますが。ボリュームは結構多めだと思います。私の進みが遅いだけかもしれませんが感覚的には多いように感じますね。

 

アクションは若干のっぺりとしてますね。一応コンボみたいなことはできますが予想していた動きよりかは動かしにくい印象です。敵をどんどん倒していくというよりかは必要な敵だけを倒していく感じになりそうですね。でもやっていくうちに気にならなくなるので初見のギャップといったところでしょうか。個人的には「歩き」のモーションが欲しかったな。

 

進行度的には物語の佳境に入ったと言えるぐらいのところなのでまだまだ謎は多いですね。これからどんどんやっていこう。時間を見つけて、、。

 

それではノシ

NG(2)

こんばんは。

「NG」無事クリアしました!

今作はグロさがかなり増してますね。描写的には心霊というよりもスプラッターに近いかもしれませんね。怖いことには変わりありませんが、、。

個人的には3章が一番怖かったですね。これぞ「ホラー」という感じで先に進むのを躊躇うほどでした。物語的にも重要なポイントとなるところなので、より力が入ってたんでしょうか。

 

シリーズ通してのキーワードは「人形」「百鬼夜行」のようです。だんだんと核心に迫っていく感じはワクワクしますよね。といっても明らかになったのはまだほんの一部で、まだまだ謎は多いです。今後出るであろう”心霊ホラー”シリーズで少しずつ明らかになっていくんでしょうか。もしかしたら、”心霊ホラー”シリーズ自体がプロローグに過ぎないのかもしれません(語り)。

 

それで!前回の記事で書いた言いたい事というのは、パッケージイラストのことです!私はすごくもったいないと思います!というのも前作の「死印」はパッケージイラストを発売日前日に見て購入を決意した経緯がありまして。検索してもらえば分かると思いますが、すごくかっこいいんです。いい意味で尖っているというかセンスがあるイラストだと思います。説明書がイラストカードみたいになっていましたし。ですが「NG」のパッケージイラストは言ってしまえば”普通”になってしまったんですよね。本当にもったいないです。一応、怪異は載ってるのですがどうせなら怪異単体にしてほしかったです。”心霊ホラー”シリーズが出揃って、パッケージを並べた時に怪異が並んだ様はきっと圧巻だったと思います。次回作、、次回作こそは、、、。

 

なんか後半は愚痴みたいになってしまいましたね、、。でもこれは私のわがままで作品自体は面白かったです。「死印」「NG」ときて次はどのような物語になるのか、今から楽しみですね。(パッケージイラストの期待も込めて)

 

それではノシ

NG(1)

こんにちは。

「NG」というゲームを買ってきました。

Home | NG

このゲームは”心霊ホラー”シリーズと銘打って前作「死印」の続きという感じですね。現在2章まで終わりましたが、前作より恐怖要素が増しています。

怪異を”破壊”して倒した場合の死亡カットが追加され、物語の途中に入るカットもよりグロくなっています。死亡カットが追加されたのは個人的にはかなり嬉しいですね。

前作は死亡時けっこうあやふやだったんですがイラストが入ることによって、よりリアルにイメージがしやすくなっていると思います。しかもなかなかエグイ、、。

設定で変更できるモード選択で一番怖いモードにするとプレイ中のびっくり要素が増すのですが、これがまたいいところで来るんですよね。思惑通りに驚いてしまいました(笑)。

それとゲーム内の怪異に対する情報がメモ書きみたいになってるのも良かったですね。これも前作よりリアリティを増すポイントだと思います。

一つ気になったのはゲーム内デザインです。ホラーゲームにしては少しポップな印象を受けました。もうちょっと落ち着いた感じのデザインでも良かったんじゃないかなって思います。

 

最初の感想はこんな感じですかね。とりあえずはクリアを目指したいと思います。

あと一つ、ものすごーく言いたいことがあるのですが、これはクリア後に書くであろう記事までとっておきます。温めておきます!

 

それではノシ

スパイダーマン

こんばんは!

しっかり買っていました、スパイダーマン

Marvel's SPIDER-MAN オフィシャルサイト | プレイステーション

発売して5日経ちますが色んな所で話題になってますよね。

なんといってもこのゲーム、とにかく移動が楽しい!

移動して、敵を倒して、移動して。

それだけを延々と続けてしまって

あっという間に時間が経ってしまう。

いわゆる、時間泥棒。

ファストトラベルは完全に飾りですね(笑)。

それと、ものすごく映像が綺麗で高いビルから急降下するときに、

ジェットコースターに乗ってるような、本当に落ちているような感覚になりました。

ほんの少し恐怖すら覚えました、、。

私が持っているのは普通のPS4なんですが、それでも実写なんじゃないかってくらい綺麗です。

 

久しぶりにオープンワールドのゲームをやりましたが、やっぱり楽しい!

ロケーションやその場の風景を楽しむのもいいですが、

移動が楽しいっていうのも醍醐味ですよね。

まだまだ遊び尽くせていないので

これからどんどん時間を奪われていこうと思います(笑)。

 

それではノシ